北アルプスの麓、安曇野に広がる森の一つが馬羅尾の森です。 工房KAZはその森と田んぼにはさまれた小さなステンドグラス工房です。
テラスの床材だった板や角材を再利用して、薪置き場を作りました。
18年の間、風雪に耐えたテラスですが、思いのほか痛みも少なく、立派な(?)薪置場が出来上がりました。今年はたっぷりの薪を準備できたので心も温かく、安心して冬を過ごせそうです。