北アルプスの麓、安曇野に広がる森の一つが馬羅尾の森です。 工房KAZはその森と田んぼにはさまれた小さなステンドグラス工房です。
ギャラリー・シュタイネでのオモシロコモノ展、終了いたしました。 ご来場下さった皆様ありがとうございます。 ひき続き”虹をつくる人”展が始まりました。 虹をテーマにしたガラスの作品やキャンドルが、梅雨の晴れ間を爽やかに演出してくれます。 工房KAZからは虹色のランプと写真を出品しています。
デンマークとの試合に見事な勝利を治め、決勝トーナメントに進んだ日本代表チーム。
唐松ぼっくりのボールでいつも遊んでいるロンにゃんも、ドリブル練習に余念がありません。
ヤドカリの背中はイソギンチャク、お尻はモグラの顔、鼻のあたりはバフンウニの模様が沢山。 そんな不思議で素敵な陶芸作品の作者は中山昌果さん。能登の珠洲で生まれたヤドカリは、信州の安曇野へやって来て、元気なパワーを発散しています。
野外でお弁当を食べるのに、お気に入りの場所が中綱湖にあります。 今日は思いがけず、花菖蒲と睡蓮が見頃でちょっと幸せでした。
森の中に静かに佇むギャラリー・シュタイネでオモシロコモノ展が始まりました。普段は木工や楽器の製作、建築図案の仕事をしている工房からアイデアの詰まった小物達が集まりました。工房KAZからはミラー額と実験的ガラスのスイーツを出品しています。
何年か前に馬羅尾の森で初めてこのギンリュウソウを見つけた時は、珍しいモノを発見した!と密かに喜んでいました。 まるでマツタケの群生でもみつけたように。 今年は有明の別荘地に住む友人に、家の近くにあると教えてもらいました。目を凝らして探してみると、ありました。 重なった落ち葉の中にひっそりと。 夜中に月明かりの下で見たらどんなかしらと想像してしまいます。