「笑いの擬態」展がギャラリー・シュタイネで始まりました。木工、陶器、金工、絵、現代美術など8人の作り手による笑いの世界が広がっています。工房KAZではものほしミラーで参加しています。Tシャツ、野菜、魚などをミラーにして干しました。出来上がった魚の干物は網の上で焼かれています。6月2日まで、木曜定休。
2013年5月20日月曜日
2013年5月6日月曜日
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北アルプスの麓、安曇野に広がる森の一つが馬羅尾の森です。 工房KAZはその森と田んぼにはさまれた小さなステンドグラス工房です。