2013年5月20日月曜日

ギャラリー・シュタイネ



「笑いの擬態」展がギャラリー・シュタイネで始まりました。木工、陶器、金工、絵、現代美術など8人の作り手による笑いの世界が広がっています。工房KAZではものほしミラーで参加しています。Tシャツ、野菜、魚などをミラーにして干しました。出来上がった魚の干物は網の上で焼かれています。6月2日まで、木曜定休。