北アルプスの麓、安曇野に広がる森の一つが馬羅尾の森です。 工房KAZはその森と田んぼにはさまれた小さなステンドグラス工房です。
この数日はこの冬一番の冷え込みになり、雪も降りました。 今日は久しぶりに快晴。 庭の木々では、さながら動物園が出現したようです。 白樺の木で発見したのは雪とかげ?それとも恐竜?
12月とは思えないポカポカと穏やかな日中、お隣の畑でお菜取りをしました。 毎年頂いて野沢菜漬けを作ります。今年は背丈が短いと話してましたが、茎はしっかり太く、葉っぱも美味しそうです。
松屋銀座では、お隣の画廊でとても素敵な版画の作品展をやっていました。 作者の大場冨生さんは盛岡の方。人間の内面が豊かに表現され、男の哀愁が漂う作品も素敵でした。それぞれに短いコメントがつき、さりげなく吟味された言葉は胸にひびくものがあり、作品に深みを与えています。 出版物も多く、いくつかの本を送って下さいました。しみじみと味わいたくなる本です。 ちなみに左のページのコメントは
”人は生き場をみつけながら旅をつづける。何故か家以外の謎の場所に羽をやすめたりしながら。”
松屋銀座での個展が終わり、松川村に戻ってきました。
数年ぶりに再会した方、10年ぶり、20年ぶりの長いご無沙汰の方もいらっしゃり、それぞれの年月を思いながら、楽しいおしゃべりに花が咲きました。安曇野界隈の友人達も来て、心強い応援を頂きました。新たに出会った素敵な方達も、これからのおつきあいが楽しみです。 お忙しい中、ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました。
この秋のビッグイベント、松屋銀座での展示会が始まりました。
会場が広いので40点以上の作品を展示していますが、ゆったりとして落ち着いた雰囲気でご覧いただけます。 会期中は在廊していますので、どうぞお出かけ下さい。 お待ちしています。
いつまでも暖かい日が続いていたのに、立冬の声を聞いて急に冷え込んできました。お隣の銀杏の木も鮮やかな黄色になり、工房の窓から見える景色が輝いています。里山の紅葉も進み秋の深まりを感じます。
来週から始まる個展の準備も大詰めです。松屋銀座は初めてなので、どんな出会いがあるか楽しみです。
今年はキノコが不作らしい。 と思っていたら、ムキタケを頂きました。 キノコ狩りの名人Nさんによると、ムキタケはブナやミズナラなどに出て、豊作や不作はほとんどなく毎年よく採れるそうです。とりあえず今夜はお味噌汁にして、プルンとした食感と風味を楽しみました。明日は何にしよう?