北アルプスの麓、安曇野に広がる森の一つが馬羅尾の森です。 工房KAZはその森と田んぼにはさまれた小さなステンドグラス工房です。
新しいギャラリースペースがオープンしました。
まだ本格稼働ではありませんが、見て頂く準備は整ってきました。今日は地元の方が何人か来て下さり楽しい時間が持てました。 この場所で、新たに素敵な出会いが沢山ある事を願って皆様のお越しをお待ちしています。
4月11日から始まった増築工事が終わり、無事に引き渡しになりました。 待ちに待った新しいスペースは、とても素敵な空間に仕上がりました。 長年使っていた木製の建具を再利用、そのガラス戸や網戸が全て戸袋に治まります。 内と外が自然につながっている感じで、開放感にあふれています。 友人から譲り受けた栗の木のベンチも、すっかりテラスに馴染んでいます。 手すりやアプローチなどの外周りの仕事はボチボチと。 これからは作品創りに集中です。
玄関の前にヤマボウシの木があります。 ヤマボウシは大好きな木ですが、我が家では枝振りも悪く、花もあまりつけずに年を重ねてきました。 増築工事を機会に低木のものと植え替えようかと思っていました。 しかし何故か今年は沢山の見事な花を咲かせてくれました。 植え替え計画を知って意地を見せてくれたのでしょうか。 工事が進んで、その場所に大きな木があるだけで素敵な中庭になったので、花は咲かずともヤマボウシ植え替え計画は中止になったのでした。
工房と増築部分との境に養生してあったベニヤ板がはずれました。 工房側からつながって新しいスペースを見ると、改めて感動します。ドアーの塗装など最後の仕上げがいくつか残っていますが、ほとんど完成です。
増築工事は終盤になって、職人さんの都合やいろいろな事情でなかなか進みません。今日は午前中に電気工事が終わりました。午後は10日ぶりに自転車散歩。新緑の中を高瀬川に沿って少し走りました。この川の上流には北アルプスの豊富な水で発電している東京電力のダムが三つあります。長野県は中部電力なので、主に東海地方から届けられます。電力も地元で発電し、地元で消費する事ができないものかと考える今日この頃です。
連休の頃から始まる田植えはそろそろ終盤戦。 水田に映る景色を眺めながら、のんびり自転車で散歩していると、本当に豊かな気持ちになります。 農家の人や、散歩の人と挨拶を交わしながら、5月の風に吹かれてみませんか。 カエル達が歓迎の大合唱を披露してくれます。
小谷村のこごみと蕗のとうを頂きました。毎年山菜採りに行くNさんご夫妻、まだ雪が残る野山を歩いて採ってきてくれました。春の山菜は、冬の間に体内に蓄積された脂肪や老廃物を排出し、胃腸を整えてもくれます。理にかなった季節の食材です。実は蕗のとうは苦手でしたが、蕗味噌を覚えてからは好物になりました。少し成長した?